MotoJP.co.jp

車種別サービスメニュー [KAWASAKI Z650 2017-2019]

Z650 2017-2019

良くあるご相談 [KAWASAKI Z650 2017-2019]

・アクセルを開け閉めするとギクシャク、ドンツキする...
ラジエーターの冷却ファンがもう少し早く回ってくれると嬉しい!!
・できればもっと乗りやすく、パワフルにしてみたい!!
・マフラーを変えてから乗りづらくなった、アフターファイアがひどい...
すべての制限を開放してサーキットでもっと楽しみたい♪
・でも、チューニングすると車検が心配...

MotoJPでは、このようなお悩みをお持ちの方に、MotoJPチューニングをおススメしております!!
弊社が開発した独自マップを利用し、最適なチューニングを実施させていただきます。
車検対応の範囲内で調整を行いますので、安心してお任せください。
もちろん、サーキット走行に向けたチューニングもお気軽にご相談ください♪


サービスメニュー一覧

※クリックすると該当するサービスにジャンプします



★ MotoJPチューニング【ECUチューニング】 ★
 7項目のチューニングを実施
 [サービス料金] ¥55,000 [税込]
持込施工(日帰り施工)郵送施工車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. セカンダリースロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対するセカンダリースロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブに調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両の場合は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると セカンダリースロットルバルブが閉じてしまう 場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  6. 燃料マップ調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)

    過去にシャーシダイナモ上で製作した実績データ(MotoJPオリジナルマップ)を活用し、燃料噴射量を調整します。
    近年の車両は排ガス規制の影響で従来よりトルク不足を感じやすくなっています。そのため、燃料噴射量の調整は特に効果的です。また、マフラーやエアフィルターなど吸排気パーツを変更した場合、吸気と燃料噴射のバランスが崩れやすく、適切な調整が重要です。これはキャブレター車で行うキャブセッティングと同じ役割を果たします。

    吸排気パーツに合わせて適切に調整することで、トルクの向上や乗りやすさの改善など、さまざまな効果が期待できます。

    車種によっては、アフターファイア調整と併用することで、マフラー出口付近のアフターファイアを抑えられる場合があります。
    ※より正確な燃料噴射量の調整をご希望の場合は、追加オプションの燃料マップ製作サービス(独立燃調)※車両お預かりが必要です※をご相談ください。

    MotoJPデータ2

  7. アフターファイア 調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)

    過去にシャーシダイナモ上で製作した実績データ(MotoJPオリジナルマップ)を活用し、燃料噴射量を調整します。
    近年の車両は排ガス規制の影響で従来よりトルク不足を感じやすくなっています。そのため、燃料噴射量の調整は特に効果的です。また、マフラーやエアフィルターなど吸排気パーツを変更した場合、吸気と燃料噴射のバランスが崩れやすく、適切な調整が重要です。これはキャブレター車で行うキャブセッティングと同じ役割を果たします。

    吸排気パーツに合わせて適切に調整することで、トルクの向上や乗りやすさの改善など、さまざまな効果が期待できます。

    車種によっては、アフターファイア調整と併用することで、マフラー出口付近のアフターファイアを抑えられる場合があります。
    ※より正確な燃料噴射量の調整をご希望の場合は、追加オプションの燃料マップ製作サービス(独立燃調)※車両お預かりが必要です※をご相談ください。

    MotoJPデータ2

◇MotoJPチューニング ¥55,000
★項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

こちらのメニューでは、弊社が開発した独自マップを利用したECUチューニングを実施いたします。
上記7項目の中から、お客様の車両の仕様や用途等に合わせて、
経験豊富なスタッフがチューニング内容をカスタマイズいたします♪


基本メニューは持込施工(日帰り施工)と郵送施工のいずれも対応可能です。
車両持込(日帰り)施工」は時期に関係なく依頼を受付しており、原則お預かりは発生いたしません

持込施工(日帰り施工)受付中
(店舗に車両をお持ち込みいただく方法 ※日帰り施工

施工依頼(車両持込)

郵送施工受付中
(ECU本体をご郵送いただく方法)

施工依頼(郵送)

★ オプション【燃料マップ製作サービス(独立燃調)】 ★
 シャーシダイナモを使用した燃料マップデータ製作を行います
 [サービス料金] MotoJPチューニング + 燃料マップ製作サービス ¥187,000 ~ [税込]
車両お預かり車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. セカンダリースロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対するセカンダリースロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブに調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両の場合は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると セカンダリースロットルバルブが閉じてしまう 場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  6. 燃料マップ調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

  7. アフターファイア 調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

◇MotoJPチューニング ¥55,000 ◇オプションメニュー +¥132,000~
★項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

こちらのオプションでは、通常のMotoJPチューニングメニューに加え、
お客様の車両の吸排気仕様やコンディションに合わせた燃料マップ製作を実施させていただきます。
MotoJPが所有する最新式シャーシダイナモを使用し、より精度の高い調整を実施します!!
マフラーの出口付近から発生するアフターファイアの軽減が見込めますので、お勧めですよ♪


お客様の声

タップ・クリックするとお客様のご感想が表示されます

  • 帰路ちょっと走っただけでずいぶん走り易くなっていて感動しました

お問い合わせ・ご依頼はこちらから!!