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車種別サービスメニュー [HONDA CBR600RR 2021-2023]

CBR600RR 2021-2023

良くあるご相談 [HONDA CBR600RR 2021-2023]

・アクセル開閉時の ドンツキ を緩和したい!!
エンジンブレーキ が強いので緩和したい!!
・巡行中に ギクシャク して走りづらい。改善したい!!
冷却ファン をもう少し早く回したい!!
発進時のもたつき を改善したい!!
もっと乗りやすく、トルクフル に走りたい!!
スプロケット丁数やタイヤ周長 を変更したい!!
・マフラー交換後の アフターファイア を改善したい!!
・マフラー交換後、薄い感じがする ので調整したい!!
リミッターを解除 し、サーキットを存分に楽しみたい♪
車検対応範囲内 でチューニングを楽しみたい!!

MotoJPでは、このようなお悩みをお持ちの方に、MotoJPチューニングをおススメしております!!
弊社が開発した独自マップを利用し、最適なチューニングを実施させていただきます。
車検対応の範囲内で調整を行いますので、安心してお任せください。
もちろん、サーキット走行に向けたチューニングもお気軽にご相談ください♪


サービスメニュー一覧

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参考ブログ


MotoJPチューニング【ECUチューニング】
 7項目のチューニングを実施
 [サービス料金] ¥77,000 [税込]
持込施工郵送施工遠隔施工車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. 電子スロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対する電子スロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブな方向へ調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると 電子スロットルバルブが閉じてしまう場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  6. 燃料マップ調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)

    過去にシャーシダイナモ上で製作した実績データ(MotoJPオリジナルマップ)を活用し、燃料噴射量を 車検対応範囲内で 調整します。
    近年の車両は排ガス規制の影響で従来よりトルク不足を感じやすくなっています。そのため、燃料噴射量の調整は特に効果的です。また、マフラーやエアフィルターなど吸排気パーツを変更した場合、吸気と燃料噴射のバランスが崩れやすく、適切な調整が重要です。これはキャブレター車で行うキャブセッティングと同じ役割を果たします。

    吸排気パーツに合わせて適切に調整することで、トルクの向上や乗りやすさの改善など、さまざまな効果が期待できます。

    車種によっては、アフターファイア調整と併用することで、マフラー出口付近のアフターファイアを抑えられる場合があります。
    ※より正確な燃料噴射量の調整をご希望の場合は、追加オプションの燃料マップ製作サービス(独立燃調)※車両お預かりが必要です※をご相談ください。

    MotoJPデータ2

  7. アフターファイア 調整 (MotoJPオリジナルマップ適用)

    過去にシャーシダイナモ上で製作した実績データ(MotoJPオリジナルマップ)を活用し、燃料噴射量を 車検対応範囲内で 調整します。
    近年の車両は排ガス規制の影響で従来よりトルク不足を感じやすくなっています。そのため、燃料噴射量の調整は特に効果的です。また、マフラーやエアフィルターなど吸排気パーツを変更した場合、吸気と燃料噴射のバランスが崩れやすく、適切な調整が重要です。これはキャブレター車で行うキャブセッティングと同じ役割を果たします。

    吸排気パーツに合わせて適切に調整することで、トルクの向上や乗りやすさの改善など、さまざまな効果が期待できます。

    車種によっては、アフターファイア調整と併用することで、マフラー出口付近のアフターファイアを抑えられる場合があります。
    ※より正確な燃料噴射量の調整をご希望の場合は、追加オプションの燃料マップ製作サービス(独立燃調)※車両お預かりが必要です※をご相談ください。

    MotoJPデータ2

◇MotoJPチューニング ¥77,000
項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

スプロケット丁数 タイヤ周長 変更 【オプション】

スプロケット丁数 タイヤ周長 の変更により発生する電子制御の誤作動を防ぐためのECU調整を、MotoJPチューニング料金 + ¥5,500 で実施いたします。ご希望の場合は、ご依頼時に必ずその旨をお申し付けください。

こちらのメニューでは、全 7 項目のECUチューニングを実施します。
お客様のご要望に幅広くお応えできるよう、弊社独自開発のマップ を利用し、パッケージ商品としてご提供しています。
燃料マップ調整には、シャーシダイナモ実測をもとに製作した ”実績マップデータ” を利用しています。
お客様の車両仕様や使用目的に合わせて、経験豊富なスタッフが丁寧にチューニングいたします♪
スプロケット丁数やタイヤ周長 を変更後、電子制御の誤作動でお困りのお客様もお気軽にご相談下さい♪


MotoJPチューニングは下記いずれかの方法により対応可能です。

持込施工(日帰り施工)

郵送施工

遠隔施工


燃料マップ製作サービス【独立燃調プラン】
~ 車両をお預かりし、エキパイ加工からシリンダー別燃調まで行う本格プラン ~
 [サービス料金] MotoJPチューニング + 燃料マップ製作サービス(独立燃調プラン) ¥253,000 ~ [税込]
車両お預かり車検対応

  1. 点火マップ 調整

    エンジンの燃焼効率を高めるため、エンジン回転数やスロットルポジション、ギアポジションなど、さまざまな条件に応じて点火時期を適切に調整します(遅角または進角)。
    ※エンジン保護の観点から、大きな調整は行っておりません。

    特定の条件下(加速時や巡行時など)では、トルク向上や燃費改善、エンジン振動の軽減 といった効果が期待できます。

  2. 電子スロットル開度マップ 調整

    アクセルグリップの操作に対する電子スロットルバルブの開度(スロットルレスポンス)を、よりマイルドまたはアグレッシブな方向へ調整します。
    モードごとにスロットルレスポンスが異なる車両は、それぞれのモードごとに調整が可能です。

    加速時やブリッピング時にスロットルレスポンスが 鋭く、あるいは 鈍く感じる 場合や、アクセルグリップが全開でもエンジン回転数が上がると 電子スロットルバルブが閉じてしまう場合に効果的です。

  3. アクセルオフ時の燃料カット 調整

    走行中にアクセルグリップを全閉にした際、燃料噴射装置からの燃料供給が遮断される条件(ギアポジションやエンジン回転数など)を調整します。

    主に低いギアや高回転域で発生しやすい ドンツキ過剰なエンジンブレーキを軽減する効果 があります。
    ※燃料消費効率を考慮し、適切なバランスで調整します。

  4. ラジエター冷却ファン温度 変更

    ラジエーター冷却用電動ファンの作動開始・停止水温の閾値を調整します。

    低速走行時や停車時など、特定の状況で 水温の冷却を早める効果 があります。
    ※電気系統保護のため、大きな変更は行っておりません。

  5. スピードリミッター 解除

    サーキット走行時に問題となる、メーカー自主規制による スピードリミッター を解除します。

  6. 燃料マップ調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

  7. アフターファイア 調整 (現車セッティング)

    シャーシダイナモを使った燃料マップの製作は、自動車などでも使われるCAN通信に対応した高性能データロガー を用いて行います。高性能データロガーにより、100Hz(1秒間に100回)以上の高いサンプリングレートで遅延の少ないデータ収集が可能です。

    また、MotoJPのシャーシダイナモは高性能な転がり抵抗走行風のシミュレーションを行えるため、実走行に近いデータ収集が可能です。
    最新式シャーシダイナモと高性能データロガーの組み合わせにより、 車体や吸排気パーツの個体差はもちろん、高速走行を想定した高精度な燃料マップの製作が実現します。

    MotoJPシャシダイ1

◇MotoJPチューニング ¥77,000 ◇燃料マップ製作サービス +¥176,000~
項目をクリック(タップ)すると、説明画面が表示されます
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます

スプロケット丁数 タイヤ周長 変更 【オプション】

スプロケット丁数 タイヤ周長 の変更により発生する電子制御の誤作動を防ぐためのECU調整を、MotoJPチューニング料金 + ¥5,500 で実施いたします。ご希望の場合は、ご依頼時に必ずその旨をお申し付けください。


こちらのメニューでは、基本となる MotoJPチューニング の全項目に加えて、
シャーシダイナモでエンジンを稼働させながら 全気筒の空燃比の測定・調整まで行います。
この工程により、過去データ適用や集合部の空燃比を測定・調整する方式に比べ、遥かに高精度な燃料調整を実現します。
”最高レベルの仕上がり” を求める方には、”独立燃調プラン” をおすすめいたします。
※お預かり期間は時期により異なります。詳しくは弊社に直接お問い合わせ下さい。


SUGAMECセンサーの導入
 [サービス料金] SUGAMEC ¥55,000 [税込] ~
持込施工

  1. SUGAMEC 本体価格 (¥55,000 [税込])
  2. SUGAMEC 取付工賃 (+¥5,500 [税込])
※上記のサービス内容は予告なく変更とさせていただく場合がございます
※センサー本体の書換作業による特性変更(正シフト / 逆シフト)は ¥11,000 [税込] にて実施しております

SUGAMEC社とMotoJPのコラボ商品!!
お客様の車両にSUGAMECセンサーを導入いたします♪
純正のクイックシフター用センサーと交換することで、シフト操作が更にスムーズに♪
車両を弊社にお持込いただければ、取付(※手数料別)まで実施させていただきます!!
SUGAMEC社製センサーの性能は業界最高峰!! 壊れにくく、いつでも優れた性能を発揮します。
そして、なんとセンサー本体の書換作業(※有償)により、後からセンサーの特性(正シフト / 逆シフト)を変更することも可能です♪
導入をご希望の方は、"クイックシフター 取付相談(SUGAMEC)"からお気軽にご相談ください!!


クイックシフター 取付相談 オーダーフォームNEW

 「クイックシフター 取付(SUGAMEC)」のご相談は、下記「クイックシフター 取付相談」からお申し込みください。

お客様の声

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  • 正直ここまで乗りやすくなるとは思いませんでした
  • もう少しこうしたい!に答えてくれるようなチューニングです
  • 来シーズンのサーキット走行が楽しみです

MotoJPチューニングの施工について

郵送施工ガイド
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